北欧モダン デザイン&クラフト展
9月15日(土)から10月21日(日)まで京都市美術館(平安神宮前の京都国立近代美術館の手前)にて、『北欧モダン デザイン&クラフト』展が開催されています。
「20世紀デザイン史に特筆される北欧モダンスタイル。今世紀再び注目されつつあるその世界を、家具、食器、玩具、テキスタイル等多方面にわたり網羅し紹介する。 展示や事業に体験的要素を盛り込み、風土や文化を越えるその魅力と現代的意義を、鑑賞者とともに探る。」
開館時間は、9時から17時。休館日は、月曜日。入場料は、一般の方で1000円です。関連イベントがいくつか開催されます。詳細は、こちらをどうぞごらんになってください。北欧のデザインに関心がある方でしたら、この展覧会の展示は網羅的で、我が国にいながらにしてそれを一度に回顧できるすばらしい機会だと思います。
僕も今回の展覧会では講演という形で微力ながらご協力させてもらいます。K.K.さんから頂いたコメントにもありましたように、一ヶ月前になりましたのでそろそろ告知しようと思います。
- 講演会「北欧デザインを育んだ文化的環境〜北欧諸国の来歴から見たデザインの分類」
- 日時 10月14日(日)14:00〜15:30
- 参加費 無料(但し、展覧会チケット要)
- 定員 先着100名(13:00〜正面玄関前で整理券配布)
この展覧会は、テーマ別に大変有名な北欧諸国のデザイナーの作品が整理・分類されています。僕は、今回の講演では、あえてデンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの「境界線」にこだわって、それぞれの国の歴史・文化の来歴、自然・社会環境の差異といった点から、この展覧会でなされているのとは異なったデザインの分類を試みたいと考えています。(大阪大学世界言語研究センターの一員としての対外活動としても、はじめてになりますね。)どうぞ、よろしく。
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