最近のトラックバック

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 壊れまくる道具 | トップページ | 教師冥利に尽きる授業 »

2010年5月12日 (水)

Apple狂騒曲

Apple社の販売方針の変更で右往左往している。この春からのApple社の方針で、一般消費者むけ販売、教育機関・官公庁むけ販売など、それぞれの販売対象で認定を受けている業者しかApple製品を取り扱うことができないという話だ。

大学生協や某大手家電量販店の法人営業部などに問い合わせてみると、教育機関・官公庁むけ販売の認定を受けていないため、公費払いによるApple製品の機関むけ販売は行えなくなったというのだ。(一般消費者むけの販売はOK。)その後、生協からはiPadなどはダメだけれども、Macなどの従来品に関しては今まで通りの取扱いが可能だとの旨、連絡を受けたので多少安堵した。それでもiPadなどの新製品については公費を使う場合には立替払いしか方法はなく、その場合には「アプリケーション開発などの特別な理由がある」などの申立書を添えなければならないという。

アプリケーション開発のようなことをしていない人文系研究者の場合、確かにWindowsが動くPCでも仕事をこなすことはできるけれども、僕らのような人文系研究者は、人文系研究をしているというだけで、教育・研究に用いる機材にAppleを選択できないことに不公平感が残る。日本社会への研究成果の還元を前提に自らの知的生産力を最大限高めることができる機材を用意するところに公費執行の意義があるというのに…なぜまた…(この先の愚痴、自粛。)

正直なところ「これは困ったな〜」と思い、AppleStoreの法人事業部に直接問い合わせたところ、大阪大学担当という方から丁重な連絡を受けた。今はAppleStoreの法人事業部と僕の所属する研究機関の会計係との間でのやりとりがなされている最中。今後のAppleと大学の対応に注視している。みなさんのご所属の機関では、いかがですか?

« 壊れまくる道具 | トップページ | 教師冥利に尽きる授業 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Apple狂騒曲:

« 壊れまくる道具 | トップページ | 教師冥利に尽きる授業 »