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2009年1月18日 (日)

Windows 7 の試験導入

激しく新しいモノ好きな僕の話。Macで作業をしていて、Windowsから移行した身としては、どうしても解決できない問題が一つある。それは、一太郎で作成されたファイルをどうやって使うかだ。最近のMacはネイティヴにWindowsを動かせるし、またWindoesのエミュレータ環境も充実しているので、どうしても一太郎が必要な場合には、どこかでWindowsを導入する必要がある。Windowsから完全に逃れることはできないのだ。そこで今回の話は、Windowsの次期ヴァージョンであり、順調にいけば来年早々に発売されるWindows 7のこと。早速、ベータ版(32 bit 版)が公開されていたので、iMac上のParallelsのエミュレーション環境に導入してみた。

インストールは最初数回クリックするだけであとは自動…とても簡単。インストールをはじめてから実際に使いはじめるまで30分もかからなかっただろうか…実に快速。久しぶりにWindowsをインストールしてみたけれども、昔のことを考えるとだいぶユーザーフレンドリーになった。で、なぜかWindows PC以上にWindows XPが快速に動作してしまう…(笑)…Macのエミュレート環境だから、Windowsのネイティブ環境と単純比較はできないけれども、ブートスタートの時間は1分弱ほど。許せる範囲だ。

今手元にOffice 2007や一太郎など、Windowsのネイティヴ・アプリケーションがないので、そうしたアプリケーションの動作は確認できず、従って、Windows 7のシステムを弄ぶだけだけれども、Windows95以来の伝統的なユーザーインターフェースを踏襲しながら、すでにMacで実現されているような方向にますます近づいた気がする。悪い意味で言っているのではなく、使い勝手を考えれば、当然の「進化」だと思うという意味での発言。僕はここ数年本格的にWindowsを使っていない。それでも、Windows 7の操作は、WindowsXPのことを思い出しながら、すんなりとできた。

インターフェースに劇的な変化はないものの、「使い勝手が良くなっているな」と思ったのは、かつてならマイコンピュータのなかにマイドキュメントやマイミュージックなどのフォルダが乱立していた部分が、ログインしているユーザー名ごとに「ライブラリ」が用意され、その「ライブラリ」のなかにドキュメントやミュージックやピクチャなどが整理されて一元管理される点だ。例えばMacOS Xの場合、ログインしているユーザごとにフォルダが設定され、例えばバックアップを取る際には何も考えずに、自分のフォルダだけをコピーすればすべてよし。実に単純で合理的な発想だ。Windows 7も、ディレクトリ構造を見る限り、「ライブラリ」というディレクトリにユーザーごとにフォルダが設定されている。断言はできないけれども、おそらくMacOS Xと同じようなものではないか。だとするならば、これはとても明快なファイル構造なので、バックアップなども楽になる。

Windows 7、快速、快適でなかなか良い感じじゃない?!

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