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2009年1月17日 (土)

元気の出る映像(補筆あり)

センター試験、この動画でも見て、元気を出そう!サー・ヴィヴィアン・ダンの指揮するイギリス王立海兵隊軍楽隊の演奏で、1966年(日本では67年)に公開された『サンダーバード』(Thunderbirds are go !)のクロージングの映像!バリー・グレイ作曲のお馴染みのテーマの(…おそらくダン中佐自身による…)編曲。厳密にはThunderbirdsのオリジナル・テーマではなくて、21世紀行進曲のほうか?マーチングもすばらしい。ダン中佐の頃の海兵隊バンドを見ると「あぁ、これが大英帝国の最後の姿」って感じがあって…同時にサンダーバードを見ると未来にむけた楽天主義的な感じがあって…そんな60年代のイギリスはぶっちゃけてていいね。大英帝国のあとを国際救助隊がひきうけた…って感じだから。(国際○○の本質ってそんな感じ?)いずれにせよ、この動画は、よくよく考えてみると「マーチって、やっぱイギリス王立海兵隊軍楽隊、イギリス近衛兵軍楽隊、オランダ王立海兵軍楽隊を聞いて、大人になったよね…。」っていう人むきかな…僕はそう思ってる(汗)。

で、ずっと僕は「Thunderbirds are go!」のgoの使い方は、to不定詞のtoが何らかの理由で省略されたものかと思い込んでいたのだけれども、思い切って僕の英語の師匠であるよしこんに「Thunderbirds are go! に言うgoとは何か?」という質問をしたら、よしこんから「このgoは形容詞の用法で、「用意が整っている」とか「順調に機能している」とかいう意味だ。」と教えてもらった。例えば、「すべての装置異常なし、準備よし」という場合には「All systems are go.」と言う。君はすばらしい、よしこん、また一つ勉強になったよ、ありがとう。

(ということは、1970年代に少年時代を過ごした僕としては、記憶から消えない『機動戦士ガンダム』の作品中、何度となく古谷徹さんによって発せられた「アムロ、ガンダム、行きま〜す!」という台詞は、「英訳するとどうなるだろう?」という疑問を得た。「アムロ、行きま〜す!」だと、アムロ自身が一人称で「アムロは準備よし!」ということになるけれど、それだと「I am go!」になる?「僕は順調に機能していて異常なし」…なんかおかしい。このgoの形容詞用法の場合、主語としてとれるのは非生物名詞で、話者は客観的に三人称的視点で使うような感じがする。例えば、パイロットが違う場合「セイラのガンダム、行きま〜す!」もあるわけで、また搭乗する機体が異なる場合「アムロのガンキャノン、行きま〜す!」という場合もあるから、そういうことを想定すると、日本語でいう「アムロ、ガンダム、行きま〜す!」のアムロとガンダムの間には「の」があって、「アムロのガンダム、行きま〜す!」と理解するならば、アポストロフィのエスをつけて、「Amuro's Gundam is go!」が妥当かな?世界言語研究センターの人で、こんなブログを読まれている方がいらしたら、今度お会いしたときにコッソリ教えてください。あかん、あかん、また変なこと考えてる。)

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