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2009年1月28日 (水)

大阪ミュージアム構想

橋下徹さんが大阪府知事に就任されて一年。彼の手腕とその成否について価値判断を下すには今はまだ時間が浅すぎると思うけれど、これまでの大阪府で「なぜこんなことができなかったのだろう?」と思えることが、ようやく今になってちらほら出てきていることは事実だ。大阪府にぎわい創造部の大阪ミュージアム構想推進チームが起ち上げた大阪ミュージアム構想のホームページもその一つ。このホームページは、大阪を知りたいと思う者にとって本当によくできていると思う。個人的に秀逸だと思う部分は「映像室」だ。橋下さん自身が大阪各地の伝統行事や建造物などを紹介する映像クリップを集めている。背後にどのようなメディア・プランナーがついているのかわからないが彼のキャラクターを活かしたこのページは、為政者自身が統治地域の隅々をめぐることで統治住民の信用をひろく獲得する水戸黄門的あるいは王の巡礼的な手法の現代版のような気がする。「学芸員」を大阪府民に開放してバーチャルな大阪ミュージアムの運営に府民を巻き込もうとする手法はちょいとばかりポピュリズム的志向があからさまな気がしないでもないけれど、下衆の勘ぐりもここまで。小難しい政治の世界の話は僕にはま〜ったくわからないから、「映像室」だけでなく「展示室」の部分も含めて、今は大阪府の術中にはまって、このページのままに「大阪っておもしろいところだ」と魅せられてしまおう(笑)。お見事。

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