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2008年8月10日 (日)

筑波

かつて大阪にいらしたNさんご家族を筑波に訪ねました。Nさんの新居を訪れた後、Nさんと僕は筑波大関係者もよく集まる(らしい)居酒屋さんへ抜け出しました。筑波研究学園都市のなかを歩くと、意外とこの人工的に開鑿された町が「古ぼけ」ていることに気づきました。30数年前に茨城に生まれ、そこで育った者からすると、「つくば」は未来を指し示す新しい町というイメージが強いんです。けれど実際には、大阪で言う千里ニュータウンのように、築30年近くは経つのではないかと思われる建物がそこかしこにあって、そうした外観は「化粧」で取り繕えるものでもなく、外見的に「老けかけている」ことを実感しました。筑波の場合、ゼロから出発した町ですので、ようやく第一世代の建物が入れ替わる時期に達したところなのかも知れません。筑波は今でもどんどんと新しいインフラが整備され続けていて、古ぼけていて保守的で自ら変わろうとする様子のない周りの茨城の田舎と比べると、町の新陳代謝はかなり激しい。では、町の成熟度はどうなのでしょうか?この町は成熟したのでしょうか?そもそも町の成熟度を判定する基準とは何なのでしょうか?Nさんとの飲みの続きは「大阪で…」ということにして楽しみを残しつつ、ほろ酔い加減で真夏の筑波を歩きながら、実はそんなことを考えていました。

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