今年も夏は終わった…
慣れていることではあるけれど、「適切ではない。」というご意見があれば、即座に対応しますが、夏向けにブログのテンプレートを変えてみました…って、テンプレートは夏向けになったけれど、今年の僕の夏…というか、高校野球の夏は終わってしましました。
今年は僕の出身校である水戸一高が創立130周年で、硬式野球部が「強そう…」との噂もなんとなく漏れ伝わってきており、県大会もベスト16まで進んでいたので、「これは…」と密か思っていたのですが、敗退してしまったそうです。
3年生の人は新しい人生のステップにむかって励んででもらいたいし、2・1年生の人は秋以降の大会、来年の大会で楽しんで下さいね。僕も大阪のあっつ〜い空の下から応援しています。いつかは…僕が死ぬまでには、甲子園で水戸一高のあの校歌が流れることを祈っています。僕にとっての夏の甲子園も、みなさんと同じで県大会で水戸一高が負けたのを知ると終わっています。
そういえば、松本で聞いた話ですけれど、長野出身の人は長野県の歌っていうのをみんなが歌えるそうですね。僕にとって忘れられない郷土の歌はなんといっても、「旭輝く日の本の…」とか、「世界に競う列強と…」とかではじまる水戸一高の校歌ですね。おっとっと、この歌詞も「適切ではない。」とのお叱りの対象になりますか?水戸学は天下の大道とともにありますから、一切動じませんよ(笑)。最近、これを歌える機会が大阪では皆無で実に寂しいですが。
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こんにちは。東京も暑いですが、そちらのほうが酷そうですね。
ちなみに横浜出身者の全員が知っているかどうかわかりませんが、私は「横浜市歌」を全部歌えます。作詞は森林太郎、そう、鴎外です。
投稿: tsuzukidaisuke | 2008年7月23日 (水) 13:40