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2008年7月21日 (月)

近江八幡を歩く

松本から帰着した連休の最後、肉が食べたくなったこともあり、家族サービスで近江八幡を訪ねる。アイスランドで鍛えられた妻の運転。名神、京滋バイパスで片道一時間ちょっとの道程。駅前の老舗の肉屋で近江牛を頂いた後は、八幡堀で知られる近江八幡の旧市街へ。豊臣秀次の八幡城…というよりは筆頭家老となった田中吉政による都市景観。近接する安土山の城下町から、琵琶湖東岸における近江経済の中核にすべく八幡堀を中心に都市機能が移設された町として知られているが、戦国の世も終わりを迎えた16世紀末から17世紀初頭における新たな城下町の都市プランは、例えばこの近江八幡を出発点として岡崎、柳川など田中吉政の功績が大きい。日牟禮八幡宮で子供たちに神社詣でのしきたりを教え、八幡山のロープウェーを登り、旧八幡城址から西湖の水郷地帯、安土山、琵琶湖を臨む。なるほど八幡山に登ってみれば、ここが水路・陸路の中継の要衝たりうる地の利にあることが一目で理解できる。百聞は一見にしかずの典型。しかし暑かったので、子供を担いで即座に山から下り、ふもとの八幡様に面した老舗の和菓子屋でぜんざいを頂き、琵琶湖沿いおさざなみ街道を下って、大阪に帰着。半日コースの旅としては充実していた。彦根、安土、長浜。近江にはまだまだ訪ねなければならない土地が数多く残されている。

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