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2008年5月29日 (木)

ScanSnap S300Mについて

出先での文書スキャン用に購入したScanSnap S300Mについて。これのいいところは、軽量コンパクトな点の一点につきるかと思います。ペットボトル1本分くらいの大きさで、出張鞄が大きければ十分に持ち運ぶことができるでしょう。電源の確保できない出先での文書スキャンのためにも配慮されていて、データ転送用のUSBケーブルとは別に、PCからの電源供給用のUSBケーブルが用意されています。つまりPC本体に、USB端子が二つ確保されていれば、ACアダプタに接続させなくても文書スキャンができます。(もちろん、通常通りのACアダプタも付属していて、これで直接電源をとることもできます。)

しかし、まさにUSBケーブル二本を使ってPCから電源をとるという長所が、このS300Mの短所にもなってしまってもいるかと思います。これまで使ってきた据え置きタイプのScanSnapと比べますと、USBケーブルで電源をとる場合、文書の取り込み速度が「カタログ値」通り、遅くなっています。ACアダプタで直接電源をとっている場合の取り込み速度は、感覚的に据え置きタイプのScanSnapと比べて若干遅くなった程度の乾燥ですが、USBケーブルで電源をとるとかなり遅くなったと感じます。(今回は、バッテリ駆動させているiBook G4にS300Mを接続して試しました。これは、完全に電源ケーブルレスの形を実現していますが。)しかも、もしMacBooc AirのようなUSB端子が一つしかないPCの場合には、このUSBケーブル二本差しの電源供給ができません。この場合、S300MをACアダプタでコンセントにつなげる必要があるわけで、MacBook Airのせっかくの可搬性が無駄になってしまいます。

USBケーブル一本で電源供給も、データ転送もできれば理想的ですが、高速度の文書スキャンを売りにしているScanSnapでは、通常のCIS型のスキャナで実現されているPC本体からのUSBによる電源供給は、難しいのでしょう。でも、このコンパクトな筐体はなかなかいかしていますし、なによりスピードは遅くとも、ScanSnap本来の文書取り込みの作業のしやすさにはかわりがありません。

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