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2008年4月30日 (水)

ロディアか、無印か

手ぶら通勤励行者の必携ツールとして愛用しているA7変形版のYMSK名刺&メモホルダですが、文房具マニアの同僚Yさんが(僕が紹介しないでも偶然に)使い始めていたり、この春に大阪にいらした後輩Kくんも(僕が紹介しないでも偶然に)使い始めていたりで、その道の好事家たちには自然と好まれているようです。これはメモホルダですから、その中に何を挟み、どのように使うかは、使用者の個性がでるところ。

さて、この春の新学期に合わせて(というかもう四月も終わりですが)この休日に僕の「平成20年度」仕様をようやくくみ上げました。この時期になったのは、これまで挟んできたロディア11番の紙の残りが少なくなったためにリフィルを求めたということ、それとあわせてこの新学期にスケジュール管理が破綻した事例がすでにいくつかあったので、手書きのスケジュール帳が必要だと思ったためです。

スケジュール帳については、このメモホルダに収納できるようにA7変形版の薄型のものを探しました。これがなかなか見つからないものですが、博文館新社から出ているNo.4158のスケジューラ・たて開きを発見し、399円で即購入。これを購入した理由は、ビニル製のカバーを外して愛用のメモホルダに収納できるためです。ほんの少し2mm程度、裏表紙下辺をはさみで切り、問題なく収納しました。さすがは老舗の博文堂新社。伊藤博文から名前をとった会社(戦前は『太陽』を発行してた出版社でもあった!)の仕事は伊達じゃないですね。

問題はメモ帳。ロディアのオレンジ色がなんともメモホルダの黒色にあわないのと、ロディアの方眼紙チックな罫線がどぎついので、ちょっと違うA7版メモ帳にしようと、今回は無印良品で150円程度で売られているメモ帳に浮気してみました。普通の横の罫線しかはいっていない縦綴りのメモ帳。シンプルなデザインと黒い表紙は良かったのですが、万年筆にはむかない紙のようです。僕は万年筆を愛用して、このメモホルダ用にはパーカーのエスプリという収縮する万年筆を使っています。このパーカーのインクが、無印良品のメモ帳ではにじんでしまうのです。問題は三つ。第一になめらかな書き心地がまったくありませんし、第二にメモ用紙の裏側にはほとんど何も書けませんし、第三に次のページのメモ用紙にもうっすらとインクのにじみがうつってしまう。

ロディアではそんな問題は全くなく、今思うと何も意識せずに良く書けるメモ用紙だったということなのですね。ロディア愛好者が数多くいらっしゃる理由がよくわかりました。次からはロディアに戻します。何事も浮気は良くないってことですかね。

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コメント

スケジュール帳は小さくてたくさん書けるのが好きです。
それはともかく、先生は今年の白夜祭2008に行かれます?
ぼくはさっきチケットの販売がだいぶ過ぎてるのを見て、明日(今日)急いで問い合わせるつもりです
コンサートと北欧関連の買い物ブースが楽しみです(笑)

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