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2008年3月 9日 (日)

持つべきもの…

知識に裏付けられた経験と経験に裏付けられた知識に適うものはないわけですが、後学のために今回の研究滞在のためにスウェーデンへ持ち込んだハードウェアのメモ書き…最近お気に入りのベイ・シューを聞きながら。

ラップトップ、デジタルカメラ、携帯電話、以上。

(電子辞書がわりのPDAは重い「お守り」にしかならないのでもうもってくるのはやめようと思う。iPodは飛行機のなかで使えることは使えるのだけれども、町中を歩いたり、空港で時間をつぶすときには、意外と「耳から入ってくる情報」に頼って動いているので、あまりお薦めできません。ストックホルムっ子をきどってiPod聞きながら、目的の駅を乗り過ごすなんてことのないように!)これら三種はいずれもACアダプタが240Vまで対応しているもので、結果的にCタイプのプラグだけ持参。(可変タイプのものが最近は一般的だね。)

携帯電話は、今回出発前にTelia社のプリペイドSIMカードを国内で発注していたのだけれども、納入が間に合わず結局auの国際ローミングサービスを使い、Nokiaの端末を借りています。(みなさん、買おうと思えば、日本国内でもTeliaのSIMカードは買えるんですよ!)docomoの905i以降や、softbankの端末なら、代替機を借りなくてもそのまま使えるようになってきましたね。それに、ヨーロッパを往復する飛行機会社によっては、そのサービスのなかにヨーロッパでの携帯電話を貸し出してくれるところもある。(もちろん通話料は別料金だけど。)ただしこうした国際ローミングサービスでは、auでも、docomoでも、softbankでも電話番号がかわらない利点はあるけれども、受信も着信も料金が高い。(だから、今、僕の携帯電話に電話かけないでね。)

本来ならば…本来ならば!SIMロックが解除されたNokiaの端末(うちにはなぜかそれが二つある)あるいは格安で売られているSIMロックフリーな端末(…通話だけの目的ならばGSMの2バンド帯域用のものが日本国内でも1万円以下で買えます…)をあらかじめ用意しておいて、スウェーデンのキャリア会社のプリペイドSIMカードを別途購入し、スウェーデンに着いたらスーパーなどでポイントを購入すれば、通話料は国際ローミングに比べれば格段に安く収まります。ただし、この場合には携帯電話の番号は、日本で使っているものとは変わってしまいます。料金の安さをとるか、電話番号の共通性をとるか…懐具合とか、滞在日数によって決まるのかな。

デジタルカメラは、メモをとる用途、コピーをとる用途ということでは、10年前も、今もかわらりません。むしろ今はコンパクトなデジカメでも手ぶれ防止機能が強化され、液晶モニターも大型化されたから、メモをとる用途なら十分すぎるように思います。僕はここ3年くらいカシオのEX-S600を使い続けていますが、もともと僕は写真を撮るセンスもないので、これで十分だなぁ。風景写真などを撮ることは一切考えず、メモをとる用途だけで良いというならば、スパイ道具ではないけれど可搬性がよいものが良い。そうそう、僕がカシオのEXLIMのSシリーズを選んでいるのは、文書撮影機能が強いということもあるのだけれども、動画撮影にも力を発揮してくれるということもある。重たいビデオカメラのかわりってわけです。

ラップトップは、言うまでもないですね。ストックホルムの町中には意外と公衆無線LANも張り巡らされてるから、カフェなんかでもネットができる…かもしれない(やってないのでわかりません。)飛行場では、絶対に無線LAN。だから、無線LAN機能が搭載されていることが必須。今回滞在しているホテルは本当に設備がよかったけど、有線LANだけなんだなぁ。スウェーデンは比較的ネット環境が良い方だけれども、安い宿とかはどうだろうか?予約のたびに、確認が必要ですね。僕の場合は、自炊・洗濯ができるところという条件で真っ先に宿を選びますから、そういうところではネット環境も整備されているところも多い。その場合でも有線が一般的だから、LANケーブル(巻き取りリールのあるもの!)は必需品。(今にして思えば、無線LANが普及していたアイスランドは、すごいネット先進国だったということになるね。)僕は本当ならベッドに横になりながらもラップトップを使いたいのですが、そんなずぼらな人ならば有線LAN端子につなげて無線LANのアクセスポートをつくるAirMac Expressは、これからの必需品になりますね。

今回は重たかったけど15インチワイドなMacBook Proを持参して正解だったかな。これだけPDFをはじめ、画像処理された文献・資料が多くなってくると、それをモニタで眺めながら辞書を引き、ネットを引き、メモをとることが同時に必要になってくる。もし狭い画面のラップトップだったなら、いちいちアプリケーションを切替える必要があったけれど、15インチワイドくらいだとさすがに一つの画面で切り替える必要もなく作業がシームレスにできる。軽さをとって軽量のサブノートにするか、作業効率をとってフルスペックなラップトップにするか…悩ましい選択だけれども、滞在目的を考えれば今回は後者の選択で吉だったな。(とはいえ、僕はPDFとかをサクサク使えるサブノートなど一台も持っていないので…東芝とか、SonyとかのWindowsマシンはそういうところはうらやましいですね。)

こんな発言でもなんらかの参考になればありがたいです。

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