最近のトラックバック

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「リンネの帝国」への旅 | トップページ | メーラレン湖のほとりにて(表バージョン) »

2008年3月 4日 (火)

着の身着のまま…

伊丹を出て25時間…ようやっとストックホルムのホテルに着きました。伊丹→成田→フランクフルト→ストックホルムというコースは、乗り継ぎ時間に難があるのでお薦めしません。目は真っ赤に充血し、ヘトヘトです。そういえば成田のバーでお会いしたスペイン人の言語学者や東海大学のM先生はよいご旅行ができただろうか。業界は狭いですね。スペイン人に僕が北欧史をやってるって話をしていたら、M先生がお隣だったんですもの。他にもどなたかいらしたかもしれませんね、そういうシーズンですものね。飛行場と飛行機は、卒業旅行と思しき若い衆で溢れていました。

さて結局仕事抱えたままなので、いつもと変わらない出張スタイルにMacBook Proだけ携えてストックホルムへ来てしまいました。ただしリンネの伝記だけは分厚いけれど持ち込んだ。機中酒量を控えてむさぼり読みました。(例の『べーオウルフ』をはじめて見たけれど、つまらなくてすぐにやめた。)スウェーデン・クローネをおろしてみたら、100クローネ紙幣に描かれたリンネに見つめられて、ドキッとした。今まで、リンネなんてどうでも良いと思っていたから、それほど気にならなかったんだね。それにしても、円は弱くなった。フランクフルトの空港でも、ストックホルムでも、日本円の感覚で考えちゃうと高くて何も買えない。「僕って、貧乏?」と感じます。

今回はネットやキッチン完備の部屋で完全自炊。文書館など行く以外は、宿に引き籠もって執筆活動に専念します。この宿、今は深夜なのでよくわからないのですが、メーラレン湖を望む部屋らしい。しかも中心街にとても近い…というか王立文書館ならすぐ近所、明日探検してみますが。このホテルは立地条件も良いけれど、部屋も家財道具一式が完備され、しかもこぎれい。10日弱のオフィスにはすばらしい。高橋さん(同僚です)、紹介していただきありがとうございます!

« 「リンネの帝国」への旅 | トップページ | メーラレン湖のほとりにて(表バージョン) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 着の身着のまま…:

« 「リンネの帝国」への旅 | トップページ | メーラレン湖のほとりにて(表バージョン) »