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2007年12月 1日 (土)

2007年の極私的ベストプロダクツ

半田健人さんの発言、ようやく書き終えました。さて、はやいもので今年も師走になってしまいました。この一年は振り返るのも嫌になるくらい多忙を極めましたが、そうしたなかでも我が物欲人生は、成功・失敗を繰り返しつつ継続されました。今年入手したもののうち、1万円以下の出費にもかかわらず日々の大学生活のなかで費用対効果が高かった道具、とりわけ個人的に好いているデザイン性と機能性の両立が図られている道具について、私的ベスト3を!

(1) Apple Wireless Keyboard (US) MB167LL/A

理由はまた後で!

(2) Apple iWork '08

iWork '08はワープロのPages、プレゼンテーション作成のKeynote、表計算のNumbersからなるオフィススイーツソフトウェアです。Keynoteによる軽快にして美麗なプレゼンテーション作成については、以前からこのブログで紹介していたと思います。さて、この10月に大学が統合されてから、それまで以上に様々な仕事を任されるようになりましたが(汗)、そのうち民族紛争の背景に関する地政学的研究プロジェクトと大阪大学言語社会学会については、「ありがたい」ことに実務的仕事をいただいております。どうせなら、「クサクサしてないで、おもしろいことを!」と思って、パンフレットやポスターをたまに自分でデザインしています。(言っておきますが、それらのすべてではありませんから。「おぉ、綺麗だな」って思うものがあったら、それこそ僕がつくったものだ!…ととりあえず豪語しておこう(笑))研究会や学会のちらしは、業者に頼めばそれ相応のものができますが、自分でつくると無味乾燥な(ただのワープロ書きの延長程度)の「醜悪と価値判断するにもお呼ばない程度」のものしかできませんよね。そうしたとき、iWork '08にあるPagesを使うと簡単に美しいチラシができます。チラシの美麗さのポイントは、おそらく「余白」の使い方にあって、PagesだとDTPソフトのように文字も、画像も、一つ一つのモチーフをオブジェクトとして自由に配列させられるから、「余白」を自分の感性のおもむくままに決定できる。Keynoteもそう。きっと多くの同業者の皆さんが、できるならば美しい仕上げの仕事をしたいと考えていると思います。けれど、新しいソフトは使い方を覚えるのに苦労するし、何より忙しくて時間がない。そのような人にむけて、美麗な仕事を短時間で直感的に仕上げたいと思うならiWork '08だと僕は思っています。(いつまでも○○の一つ覚えでMicrosoft Officeではないなと思わせる一品。)

(3) ymsk 名刺&メモホルダー

以前にもこのブログで紹介したものです。今、箕面キャンパスの世界言語研究センターの先生方の間で、密かにA7メモブームが巻き起こっています(え、そんなこと知らないですって?…笑)が、その火付け役になったのが、この名刺&メモホルダーです。筆記の即応性にかけるザウルスなどのPDAはもはや過去の遺物であり、スマートフォンもこれまたどうにも不細工なものばかり(…W-Zero 3 advanced es もまだまだ不格好…はっきりいってあんな大きさのものでは持ちたくない… )、となると普段使いには紙とペンが一番ということです。「最近は会議や授業、研究の資料が多くて鞄も重く、システム手帳も大きすぎて…」とお嘆きの同僚の方々に、手ぶら通勤を励行する僕が使っているA7メモ帳を軸にコンパクトにまとめられたライティングシステム、つまり名刺&メモホルダー、ロディア11番、110mm級万年筆の三点セットは大ウケ。結局、これで十分なんですよ。一日の仕事を終えたときに、このメモ帳に書き留められた情報をMacや携帯電話に入力して、データ管理も問題なし。なめした皮に傷が付きやすいですが、最近は使い込んで良い牛革の風合いも出てきました。

仕事で一番役に立っているのは圧倒的なパワーと処理速度を誇るMacBook Proだと断言できますが、金をかければ良いものが手には入って当然だとも思いますから、今回は除外します。おしいものとしては、au design project の MEDIA SKINという携帯電話端末。手ぶら通勤励行者としてはどういう携帯電話を選ぶかは最重要課題の一つです。で、2007年の後半はずっとMEDIA SKINを使っていました。非接触型ICやワンセグ対応で100gそこそこの重量とスリムな筐体。デザインコンセプトはすばらしいのですが、とにかくキーが打ちにくい。デザイン面だけからいけば、個人的にこれからも使い続けようと思う端末なのだけれども、機能性が両立されでいないのでボツ。

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