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2007年10月14日 (日)

ご静聴ありがとうございました

今日は京都市美術館で開催されている『北欧モダン デザイン&クラフト展』にて講演をさせていただきました。関係者のみなさん、ありがとうございました。この展覧会、大変な盛況ぶりのようで、今日もお客さん、とりわけ若い世代のお客さんで賑わっていました。北欧デザインへの注目度は相当に高いということですね。肌身で実感しました。(僕の講演でさえ、整理券がすべてはけてしまったくらいの盛況ぶりで…がぜんやるきがわきましたね(笑)。)僕は北欧デザインの専門家ではありませんが、大阪外大の学生のみなさんがこれまでとりくみ、そして一緒になって勉強してきた北欧デザインの知識をもとに、お話をさせていただきました。講演の最初は、ちゃんんと「大阪外大の学生の声」からはじめましたよ。今日は卒業生の人たちの顔もちらほら見えましたね!あなたがたとの勉強の積み重ねの上に、教員たる僕の今もあるわけで、その点、感謝しています。例によって、自然環境に基づく生活環境の差、歴史環境の差から北欧を分類するという方針で語らせていただきました。北欧デザインの知識そのものについては、図録などにある解説をごらん頂くとして、いつものざっくばらんな、しかし自然・社会・文化の垣根を総合して北欧を解釈しようとする大学での講義の雰囲気は、今日の講演でも伝えることができたのではないかと思っています。日々の生活はあいかわらず多忙なままですが、たまの休日に刺激溢れるも、実に楽しい気分転換の経験をさせていただけたと、快適な講演環境を整えていただけた関係者の皆様にはあらためて感謝申しあげる次第です。それにしても京都市美術館の本館は昭和初期のもので、実に立派なものでした。実のところ、今日の僕は左目のコンタクトレンズの調子が悪くて、目が痛くて仕方がなかったのですが、それでもその威風堂々たる風格が目に焼き付きました。我らが阪大には、あぁしたメルクマールとなるような由緒ある建物がないのが、実に惜しい。(こればかりは歴史的建造物だから、どうにもこうにも、つくりあげることはできないのですが。)

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