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2007年6月16日 (土)

北欧白夜祭2007終わる!

というわけで新潟の学会へ行かれた皆さんはいかがでしょうか?楽しくやっていますか?参加できなくてすみません。こちらは神戸での北欧白夜祭2007が盛況のうちに終わりました。そして僕のトークショーも。お忙しいところ時間を割いてくださった谷川賢作さん、そしてなによりこの企画を提供してくれ、裏方を支えてくれた関係者のみなさんには、心から感謝申し上げます。

それにしてもすごい数のお客さんでした。神戸ポートライナーははじめて乗りましたが、話を聞いたらポートライナーが「青と黄色」のパンフレットをもった乗客であふれかえっていたとのこと。今回の会場は、ちかいうちにIKEAが出店する予定地です。IKEAの出店を契機に再び今は北欧ブームなんでしょうか?雑貨販売やカフェは長蛇の列、僕のような者のトークまで、立ち見満席…好天に恵まれたということもあるでしょうが、「北欧」「白夜」「祭」という企画コンセプトが魅力的に響いたということでしょうか?

谷川さんとのトークショーは、谷川さんの暖かいお人柄とご理解があって、一発本番で臨んでも、トントンと話がノッていって、とても楽しくなりました。(事前の打ち合わせ、ほとんどしなかったんですよ…ほとんど、あの場でのアドリブでのトークでした。)みなさん、いかがでしたか?堅くなりがちな講義や講演と違う、あぁいった情報伝達もありですね。

トークショーってのは、はじめてでした。かつて日本語の先生と対談形式の授業を試みたことはあります。で、思ったのですが、こうした情報伝達の形式の場合、お互いがお互いの話に耳を傾けあうという態度が重要ということですね。谷川さんはさすがにプロフェッショナルのミュージシャンであって、ライブでは他のプレーヤーの音を、作曲・編曲では譜面上の音の構築を考えていらっしゃるからだと思うのですが、谷川さんは僕の話によく耳をかたむけてくれ、適切な言葉をやさしく投げ返してくれました。その結果、対話が盛り上がったのだと思います。

そういえば、今日のプレゼンテーションファイルはKeyNoteで作りました。夏至祭のダンスの動画やヤン・ヨーハンソンのジャズアルバムの音声データ入りで!終わってみると、谷川さんも、神戸にまでわざわざ足を運んでくれた学生諸君も、このKeyNoteで作られたプレゼンファイルの美しさに感心していましたね。「トークショーでの語りぶりはいつもの先生と同じでしたが、プレゼンファイルはいつものPowerPointとは全く違いましたね。」という言葉をもらいました。目を充血させながら、徹夜で作った甲斐があったというものです。綺麗だったでしょう?やはり「見てくれ」というのはとても大切で、それが美しければ多少の粗も補われるといったところでしょうか(笑)

今日の企画のなかで出会った裏方の人たち、谷川さんをはじめとするパフォーマーの方々、みんな、心の底から楽しそうにされていましたね。裏方は大変なこともあったかもしれませんが、あれだけの企画を実現させたあとの達成感は相当なものでしょう。「仕事を楽しむ」…今日の企画で様々な人と接してみて、当たり前の価値を思い知ります。翻って、大阪外大で仕事をしていると楽しめない仕事も中にあります。そうした仕事はやはり「大学のためだから」と堪え忍んで続けるべきでしょうか、切り捨てていくべきでしょうか?しばらく考えてみたいと思います。

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