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2007年5月31日 (木)

第26回北欧歴史家会議にエントリーした!

2007年8月8日から12日にレイキャヴィークのアイスランド大学を会場として開催される第26回北欧歴史家会議に、エントリーをすませた。毎回の慣行である開催市・市庁舎でのレセプション、ホスト大学の研究者宅に分かれてのホームパーティーなども。(hemma hos と呼ばれるホームパーティーは、それぞれの国の研究者の日常生活を垣間見られるのでおもしろい企画なのだが、日本の学会ではこういうことはできないだろうなぁ。プレゼント用に、日本の土産は欠かせない。こういう場合は、酒が定番だ。)

実のところ、この学会に参加するエントリー代金だけで、約4万円。って、アイスランドの物価がこれほど高いとは想像できなかった。大陸ヨーロッパ世界ではダントツに高いジュネーヴや、我らが東京の比ではない。(例えばホテル一泊3万円だとか、ざら。外食しようものなら5000円くらいは、ざら。)2週間弱、家族と一緒にアイスランドに滞在しようと思うので、今度の夏のボーナスは確実にこの滞在費・旅費で吹っ飛ぶことになる。荒涼としたアイスランドの大地は、わが家の懐事情も荒涼にするってこと。

しかし、旧知による学会報告の数々はもちろんだが、アイスランドの風土から得られるだろうインスピレーションには期待が高まる。かつてウィリアム・モリスが、アイスランドに保たれた民衆文化にアーツ・アンド・クラフツ運動の原点を見いだしたように!(妻は妻で、モリスの辿ったアイスランド紀行を再現するのだと、なかなか教養と知的センスを感じさせる滞在プランを立て始めている。すばらしい。)

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