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2007年4月 5日 (木)

たまには愚痴を…

まぁ、なんと申しましょうか…今晩もほぼ徹夜で、二つの共同研究案を立案中です。一つは前々からここでも紹介していたアフリカ研究の修正案。もう一つは歴史教育開発に関するプロジェクト。後者は、明日に学内でプレゼンするためのもの。こうした共同研究案を、研究推進室で働くようになってから、いったいいくつ書いてはボツにしてきたことでしょう。そんなボツになった原稿を、ひとまとめにしたら「著作集」なんてすぐにできちゃう勢い。もちろん、あれも、これも…なんで、全く脈絡のない精神分裂の極みな「著作集」になっちゃうでしょうが。なんだか、これまでの人生のなかでも、もっとも勉強している感じのある最近ですが、それはそれで自分の知らなかった分野のことも勉強させてもらっているので、良い経験にはなっているとは思います。(今の勉強と比べて考えると、勉強の方向性と枠組みが定まっていた受験勉強ってのは、楽だったな。)が…「あれれ、自分の研究と仕事はどこへいっちゃった?」といった感じ。これは本末転倒というべきか、あるいは、自分の研究者としての道筋を全く異なる方向で発展させるべきの布石とでも見るべきか。最近思うことは、10の研究プランを考えて、そのうち1つでも問題関心を共有してもらい、実現にこぎつけられれば「御の字」ということ。で・も・ね…共同研究のプロジェクトってのは、一人一人の研究があって、賛同者が自然と寄り集まってできるべきものでしょう?ごく少数の人に素案づくりを任せて、上から「はいどうぞ」ってのでは、なかなか実現できないよね。しかも、その理由が、「金だ、金だ」の一辺倒。学問ってのは、お金を稼ぐための手段だったんかいな?今の日本では、そうなんだね、きっと。ここに疑問をもったら、食いっぱぐれちゃう可能性大だから、今、そうしたことには完全にエポケー決め込んでますが。ま、そんな危機を思えばこそ、「誰かがやらなきゃ」って思うに至り、結局、「おまえ、若いから」の一言で押し切られちゃう日常なんですけど。というか、若い人には普通将来のために自分の勉強をさせたほうが可能性があるんじゃない?それとも、「今、こうしてハードな仕事を経験しておくと、将来が開けるよ」っていう教育的配慮?そりゃ、達観の境地に達することは楽でしょうな。それにしても、ごく少数の人間が、事実上共同研究プロジェクト案のデータベースみたいになって情報が蓄積されていくだけでは、そんな人間が何かの拍子で突然いなくなっちゃったら、どうするつもりなんだろう?ま、たまには、一杯おごってくださいな。それで、チャラにしましょう。

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