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2007年4月15日 (日)

カールの自己否定

僕の妻はちょっとした知的な話しで僕を楽しませてくれます。

昨日近所のスーパーマーケットに買い物に行ったときに、「カールスティックわさび味」というスナック菓子を見つけ、カールマニアな僕は速攻買いに走りました。僕とカールの結びつきは深く、大学時代に一人暮らしをしていた頃、料理のできなかった僕にとってカールは主食のようなものでした。この話は、大学時代の僕を知る人でしたら、ピンとくるはずです。カールの、とりわけチーズ味の緑色の袋を抱えて、駒場キャンパスを闊歩する姿を覚えている人もいるでしょう。

さて、昨日のカールスティックですが、妻に言わせれば、「それはカールの自己否定だ」ということです。妻によれば、カールの名前の由来はおそらくcurlyな菓子の形状にあるのであって、ポテロングだかなんだかわからないが、直線上の形状に憧れを抱いて自らの形状をスティック状にしてしまうことは、自らを体現してきた形状の否定であり、すなわち自己否定なのだと。そうした自己否定は、肌の色を黒から白へと変えてしまったマイケル・ジャクソンの事例に酷似しているのだと。

ピリリとしたわさび味のカールスティック以上に辛みの利いた妻の話でした。

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