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2007年2月23日 (金)

松江は美しかった

松江出張から帰ってきてから、例によって忙殺状況にあり、このブログで肝心の松江出張の内容を発言できないでいました。申し訳ありません。まずは、来年の日本西洋史学会へ向けて一丸となって取り組まれている島根大学の皆様、年度末のご多忙な時期にもかかわらず、今回暖かいもてなしを頂いたことに深く感謝申し上げます。松江へは生まれて初めて訪れました。『功名が辻』でもお馴染みの堀尾氏以来の古い城下町ですから、時間があれば、ゆっくりと町並みを楽しみたかったのですが、そうした楽しみは今後にとっておくことにしましょう。それでも、バスやタクシーから垣間見る町並みは、軒の低い切り妻の町屋が列をなしており、地方の城下町としては往時の姿をよく保存しているところと見受けました。

島根大学のスタッフのみなさんの取組をはじめ、いろいろと感じ入ることが多かったのですが、(とりわけ西洋史系と日本史・東洋史系の先生方が連携・共同されている姿が印象的でした…研究・教育の対象が異なると普段のつきあいが疎遠になるものですが、西洋・日本・東洋という日常的な連携から、何か新しい知見が生み出される基盤になるやも知れませんね…)朝方、朝日を浴びてきらめく宍道湖の美しさには、夜型の僕もヤラれてしまいました。前の晩は、夜中まで島根大学のみなさんや今回のシンポジウムのメンバーと飲んでいたのですが…不思議なものです…朝の6時頃にはパッと目が覚めて、宍道湖を望む温泉で朝風呂を楽しみました。つい昨日結婚9周年を迎えた僕の妻に言わせれば、僕がそんな朝風呂を浴びるなんて信じられないと。僕自身も、これは松江の美しさが引き起こした奇跡だと思っています。

島根は、松江地ビールビアへるんや出雲路ビールなど、全国的にも知られた地ビールの産地でもありますが、(キースの山本さん情報によれば)松江は全国的にも名の知られたバーのある町でもあるのだそうです。図らずも島根大学の先生方にお連れいただいたバーは、松江でも老舗で知られるという「A Bar 山小屋」。松江では一番の飲食店街になるのでしょうか、東本町にあります。そのログハウス風の落ち着いた店内は、酒杯を手にゆっくりと会話を楽しめる、誠に居心地の良い空間がありました。僕にとっての一番の驚きは、「山小屋」さんにアクアヴィットが置いてあったこと。僕はいつもの癖で、入るなりバックバーを横目で一瞥しつつ…そして二階席へと通されたのですが、僕の目は、バックバーの最下段の左端に、一本だけ置いてあるデンマークのオールボーを見逃さなかった。う~ん、バックバーの並びから、このバーの「違い」を感じました。今度訪れる際には、そんなすてきな空間を作り上げているバーテンダーさんとお話をしてみたいものです。ここ松江にも、アクアヴィットがあったってだけで、俄然やる気になってきましたね…(笑)って、肝心の研究会のほうも、収穫は大きかったので、それは別項目で発言しましょう。

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