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2007年1月13日 (土)

『バーテンダー』

『スーパージャンプ』で連載されている城アラキさん原作の『バーテンダー』って漫画、これがアニメ化されBSフジで放映されているものにはまっています。(古谷家には漫画が一切ないのだけれど、これはめずらしくはまった。)この作品、酒の蘊蓄もさることながら、バー「イーデンホール」を訪れる人たち、バーテンダー諸氏の人間模様はみせてくれる。話はいささかできすぎのきらいもあるけれど、なかなかよくできていると思います。見ていて飽きないですから。

確かに「イーデンホール」は架空の存在だけれども、そのモデルはかの高名な南青山の「3rd Radio」とききます。東京での貧乏学生の時分、そんな「Radio」なんて行ける機会はなかったから、その雰囲気はわからんけど。もとい、たいした人生経験を踏むことのなかった学生の時分に行っていたとしても、バーの価値なんて一切理解できなかったでしょうね。バーって場所の真価は、人生の艱難辛苦・喜怒哀楽…その数に比例して理解できるような気がするからです。つまりハイド・アウトされたバーの柔らかな空間と時間でこそ、本当の自分の姿に気づくことができるってこと。それを気づかせてくれる雰囲気を準備してくれて、待っていてくれるバーテンダーさんを僕は尊敬します。そうした方々が架空ではなく、実際にいらっしゃいますからね。

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