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2007年1月18日 (木)

楽しい企画

学内行政がらみで僕らが進めてきた企画がぽしゃりそうで正直楽しくない一日。それならそれで、楽しい話を個人的に求めましょう!捨てる神ありゃ、拾う神あり。そう、楽しい企画には恵まれた一日。一日をどうすごすかなんか、考え方一つで良いようにも、悪いようにも、どうにでもなる。

一年半以上続いているJTB梅田の講座。4月からの企画を、『ヨーロッパ文明との対話』というテーマでようやく提出。一言で言うと、僕たち日本人の足下から眺めてかつての普遍文明としてのヨーロッパのありようを振り返ってみようというもの。JTBでの講座の企画を立てるときには、裏で「日本における西洋史研究の生き残りはどのようにして可能か?」をいつも意識しています。

(そういう考えが身染み出ていたのでしょう…JTBの方々はさすがに目利き。これまでずっとスウェーデンや北欧の歴史や文化を語ってきたのですが、僕にはヨーロッパを語らせたらほうが面白そうだと…いつのまにやら話が「転回」し、今回はこのようになった次第。)

ヨーロッパ文明がかつて普遍とイメージされていたからこそ、自分たち日本人の生活や社会にも「ヨーロッパ」を見いだすことはできますよね?つまり、「自らを振り返る」一助として、ヨーロッパを省みることはまだ意味があるように思います。ただし、簡潔に…簡明に。(同時期には、大阪外大講座のほうで満を持して「酒が誘う世界の歴史と文化」もあり。)

で、さらに北欧音楽のプロモーターをしている卒業生から、トークショーの依頼。ト、ト、ト、トークショー!講演じゃ、ありませんぜ。正式には単発企画ではなく、北欧音楽のライブの前座みたいなものです。その学生さん曰く、僕の「トーク」スタイルの授業が記憶に残っていたのだとのこと。誠にありがたいことです。(「雑談」や「与太話」じゃ、ありませんぜ。トーク、トークっと。で、トークの定義って、なんなんでしょう?)

トークショーの時期は白夜の季節の頃って話ですが、なんだか、気分的には楽しくなってきましたね。で、肝心なこと…何を話せばいいの?っというわけで、具体的な企画が固まってきたら、こちらでもお知らせします。

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