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2006年11月11日 (土)

人間性崩壊の危機

今週はほとんど眠れず、喰えず、卒論を控えた学生のみなさんの個別指導もままならず、時間が空いたときには大学内の様々な先生方に頭を下げてまわって、戻ってきては研究室に缶詰状態で書類に次ぐ書類の執筆…そんな日々を過ごしていました。

睡眠不足と空腹、そして年度計画のノルマ達成への精神的重圧が続くと、どんなに根が楽天的な人間でも性格が歪んでいくようです。昨日、いつも仲良く接してくれていたとある同僚の研究室を訪れた際、また愚痴がこぼれてしまい、なんとも言えない気まずい空気がそこに流れたことを直感しました。

いつぐらいからでしょうか…僕の口が開けば愚痴ばかりこぼれるようになたのは。嫌われてしまいますよね。というわけで、昨晩はこれまた前々からよき批判・助言を頂いてきた年配の同僚の方々から久しぶりにお誘いを受け、某所で鬱憤発散。今日は、泥のように眠りました。

大学のためと思っていろいろな仕事をしていますが、そのために翻って本務である教育・研究に時間がとれず、様々なところに支障を来している現状は、本末転倒です。数年前に導入された国立大学の法人化とは、そんな状況を生み出すための改革だったのでしょうか?こんなんじゃ、「大学での教育・研究に大志をもって、勉学に励め」と胸張って後進を指導できたものではありません。

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