最近のトラックバック

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 現代北欧地域論4・ 北欧文化講義II | トップページ | 戦友としてのThinkPad »

2006年10月16日 (月)

授業って本当に楽しいですね!

今日は、帰りがけの地下鉄の駅でこの夏に購入したばかりのダレスバッグの取っ手の金具が壊れてしまいました。しかしタニザワの対応は実に迅速で、明朝には銀座へ旅立ちます。今日、ThinkPadの調子が悪く、PDFファイルへの変換が全くできなくなっていました。放送大学のテキストともう一本の論文を完成させるまで、なんとか生き延びてもらいたいものです。なんだかんだであまり良い日ではなかったのですが、気分替えていきます…唯一、授業は楽しかったです。関西外大での地域研究VIIIの授業ですが、いつもネットにThinkPadを繋げてプレゼンしているものですから、ものは試しとばかりにGoogle Earthを使って、適宜ストックホルムやコペンハーゲンの相貌を見せるようにしてみたんです。これが効果覿面(と僕は思いこんでいるのですが。)。例えば、今日はコペンハーゲンの話。授業のはじめは、枚方の関西外大に地図をセットしておいてから、一通りPowerPointを使ってコペンハーゲンの来歴から、要塞都市としての特徴、歴史の舞台となった街区などなどを説明してから…「それでは実際にコペンハーゲンへ飛んでみましょう!」てな感じで、擬似的に枚方からコペンハーゲンへと、グーンと移動。コペンハーゲンの街区の相貌がこれほど鮮明なイメージで伝達できる手段は、今までなかったと思います。それに最近のGoogle Earthは航空写真だけでなく、地形や境界、鉄道網や道路網も必要に応じて航空写真にかぶせることができる。授業中で触れる街路名などが、リアルに表示されるんですから。歴史的建造物もばっちりですし。ただ国によって入力され表示可能な情報量に濃淡があるようですね。デンマークなど、コペンハーゲンはまだ良いのだけれども、オーデンセやロスキレなどは検索さえできない。それと…ルンドの航空写真!雲がかかっちゃっていて、街路確認できません!ルンドになにか政治的に「やばい」施設とかあるわけじゃないんですから、いちはやく修正を!大阪外大の授業でも、はやくこの技を使いたいです。教室にLANの設備さえあれば、すぐにでもできる話なのです。授業は自分の頭に蓄積されている情報の伝達方法をいかに工夫するかで学生たちの反応も大きく変わり、学生は正直でその反応が手に取るようにわかるものだから、楽しくて仕方がありません。

« 現代北欧地域論4・ 北欧文化講義II | トップページ | 戦友としてのThinkPad »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 現代北欧地域論4・ 北欧文化講義II | トップページ | 戦友としてのThinkPad »