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2006年9月11日 (月)

同じ25分で行けるならば…

この週末は書かなきゃ行けない論文がいくつかあるにもかかわらず、せっかくの休日なのでパソコンも開かず、消費生活を謳歌してしまった。週末のパソコンはキライ。

僕は自動車を運転しない(というか免許もないので運転できない)のですが、一昨年のボーンホルム島滞在でドライブへの潜在能力に目覚めてしまった我が妻よしこんの運転で、最近は大阪外大へよく送り迎えをしてもらっています。官舎からおよそ25分の道のり。今日は梅田のハービス・エントまで自動車で行ったのですが、その所要時間およそ25分。ハービスの地下駐車場は意外にも空いており、実に快適でした。妻も、僕も、やはりどことなく東京での消費生活を懐かしみたい気持ちが今でもあるんですね。大阪に来てからというもの、これまではミナミのなんばパークスだとか、心斎橋界隈へ出かけてみては、小綺麗な環境で買い物ができる雰囲気に満足していました。で、今日のハービス・エントもそう。ふだん子育てで奮闘しているよしこんも、雑貨やさんなどなどをゆっくりとめぐり満足していたようです。「同じ25分でいけるなら、なぜもっとはやくハービスへいくことに気がつかなかったのか」と、よしこんが思わずのたまうくらい。僕は、最近町を歩いてみて、またいくつかの筋からの情報を総合してみて、「今年はアスコットタイが来る!」と直感していて、今日はシルバーないしはグレー系のアスコットタイを買おうと思ってでかけたのですが、それは空振り。いまだ35度近く気温のある時期にアスコットタイを求めて徘徊してみても、ちょっと時期がはやかったよう。というか、前々から感じていたのだけれども、アスコットタイの認知度って低いですよね。

 

帰りがけに、二週連続で桃山台にある某ラーメン屋さんへ。この店のラーメンは、ラーメンという概念ではくくれない代物。スープのベースはコンソメ、麺はデュラムセモリナをつかったパスタに近い。つまりパスタとラーメンの折衷。ここだけの話、僕は東京時代に本当によくラーメンを食べた…食べまくっていた。週末になれば一日三軒くらいのはしごはざらでしたから。だから大阪の人には申し訳ないけれど、大阪へ来てから「ここはおいしい」と知られたラーメン屋さんをいくつも回ってみたけれど、ほとんど満足することはありませんでした。どこにいっても陳腐な味。そこに来て、桃山台のお店で味わったものは鮮烈だった。はじめは「パスタとラーメンの折衷なんて邪道だ」と思いこんでいたけれど、これこそ百聞は一見に如かずの味。先週はアラビアータ風のもの、そして今週はミネストローネ風のもの。一般的に言って、僕は本当においしいものを食べたときは、食後に体がすっきりすると思っています。ラーメン屋さんの場合、大抵は食後の爽快感を得ることはないのだけれども、ここは違う。この店は味もさることながら、ラーメンの固定概念を覆してくれる経験が、実に爽快。これは久々のヒットです。

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