最近のトラックバック

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 我が青春の文学部図書室 | トップページ | 黒スグリのコーディアル »

2006年8月23日 (水)

銀座タニザワのダレスバッグ

今回の上京では、清水の舞台から飛び降りるつもりで、前々から欲しいと思い続けてきた銀座タニザワのダレスバッグを買って、大阪へ帰りました。

かつて博士課程に進学したときに、水戸の叔父・叔母から「これが似合う大人になるように」とタニザワのダレスバッグを頂いており、大切にしていました。それは赤味がかったチョコ色のものでしたが、最近は黒・グレー系のスーツを着用する機会が多く、それにあわせて靴も黒色が多いものですから、黒色のダレスバッグをいつかは自分の給料で買おうと思い続けていました。

ダレスバッグの選定にあたっては、最近評価の高い土屋鞄のものも比較対象としたのですが、やはり「鞄」に「かばん」という読みをあてた老舗中の老舗であるタニザワのものがよかろうと思いました。銀座のタニザワを訪れた際、何年も愛用されていらっしゃる方々の使い込まれたバッグを見せていただきましたが、そうした万全のアフターケアという点も選択のポイント。最近の機能的なビジネスバッグと比べると、ダレスバッグは鞄本体だけで重いこと、皮革の扱いに気をつけなければならないことなど、大変なところも多い。でも、大切なことは気分の問題。逸品とは、それを手にすると、それに見合うだけの仕事と人間を磨こうという気分が盛り上げてくれるもののように思います。

帰阪してみて、最近愛用しているMacBookの収納も確認できて一安心。ダレスバッグの場合には、もとよりラップトップPCの運搬など想定されて作られてはいないから、インナーケースの着用は必須。鞄本体と併せて5kgにもなる重さには閉口するけれど、「武士は食わねど高楊枝」。腕の筋肉がプルプルと言い出すような感じだけど、紳士をめざすにゃ、少しばかりのことにはぐっと堪えるやせ我慢ってものがが必要ってことなんだと思います…苦笑。

« 我が青春の文学部図書室 | トップページ | 黒スグリのコーディアル »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 銀座タニザワのダレスバッグ:

« 我が青春の文学部図書室 | トップページ | 黒スグリのコーディアル »