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2006年8月27日 (日)

四捨五入して四十歳

というわけで今日で僕は35歳になりました。が、これといって別段なにもない一日です。「35歳を超えると肉体的に無理はできなくなるよ」と、ことあるごとに同僚の方々から忠告を頂いているので節制せねば…と思う矢先、今日は目が覚めてみれば、寝違えて首が猛烈に痛い。

息子がどういうわけか、この間、金沢へ行ったときに覚えた餃子の味が忘れられないらしく、昨日、今日と二日連続で餃子も食べられるラーメン屋さんへ。東京にいた頃は、麺屋武蔵だとか、竈だとかがフィーチャーされはじめた今に至るラーメン・ブームの先駆けにあたる時期でした。毎週土曜日は荻窪の塾で講師をしていた関係もあり、週末になるとよくラーメン屋さんをはしごしていました。(今でも荻窪の春木屋さんが一番だと思っています。)今はとてもそんなことはできませんが、それでも時たま無性にラーメンを食べたくなるときがあります。

そんな血筋をひく我が息子は、金沢でたまたま立ち寄った福島会津発祥のラーメン・チェーン店の餃子の味が忘れられなかったらしく、ここ大阪でそのチェーン店をなんとか探しだし、連れて行った次第。餃子という激安大衆食は、本当にすばらしい。息子を出汁にしたわけではないですが、しかし薄給の身には餃子にビールという組み合わせは黄金のカップリングですね。息子との関連で言えば、息子に名前を付けるとき、妻がインスタントラーメン(チキンラーメン)を発明した安藤百福さんの生き様にえらく感動して、「百福」と命名する寸前のところまでいきました。

安藤百福さんは、齢九十をこえてなお矍鑠。健康の秘訣は、毎日食べるチキンラーメンだと聞きます(笑)。つい一昨日…すなわち8月25日は(…僕的には、レナード・バーンスタインの誕生日ってほうが大切なのだけれども…)1958年にチキンラーメンが発売された日なのですが、百福さんは、その50周年にあたる2008年に大阪で世界ラーメンサミットを開催することを発表されていましたね。

北摂池田は造り酒屋だけでなく、インスタントラーメンの故郷でもあります。池田の地で百福さんがインスタントラーメンを苦心の末開発に成功したのは、齢五十になる寸前のこと。四捨五入して四十を迎えた僕など、まだまだ弱輩。今晩もラーメンをすすりながら、精進させていただくとしましょう。

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