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2006年8月17日 (木)

痛快ネタ、三題!

占いに従えば、今日の僕の運勢は最悪だったはずだけど、今日は痛快な体験を得ました。久々にテレビ・ネタも交えて、いってみましょう!

痛快ネタ、その一。デンマークから無事に帰朝されたお隣の研究室のウタ先生に、久方ぶりに再会。オールボーのクローネ・アクアヴィット(…これは今まで飲んだことも、見たこともない銘柄…)、ボーンホルムのエール(…古谷家的には懐かしい味。ニシンの燻製には、ボーンホルムのエールがよくあうよね…)、極めつけはガメル・ダンスクの新味シトラス風味(…これは本邦初ものでしょう…ふふふ)を頂きました。重かったでしょうに、重かったでしょうに…。心から感謝申し上げます。何にもましてうれしいおみやげです。

痛快ネタ、その二。『世界遺産』の台本校正終了。これがMacBookで完了させた最初の仕事になります。前回のヴァイキングに続いて、今回のハンザ同盟も、20分そこそこの番組時間で理解してもらえるように見せるのは、難儀なテーマです。スウェーデンで出されている情報は以前から把握していましたが、結局、確認の意味を込めて、今日は図書館の書庫に小一時間籠もって、高橋理先生の玉稿などを熟読。ミッタイス流のドイツ法制史研究の流れを汲む理路整然とした論旨に頭がすっきり。たまには法制史畑の古典的研究も良いもんです。一日30分は論文を読まないと馬鹿になりそうと前にブログで書きましたが、さらに一日30分は書庫に籠もって集中しようかな。書庫のなかが随分と気持ちよかった。そして今なぜか猛烈にヴィスビーのことに詳しくなっている…ような気がする。(この夏の課題であるルードベックとゴート主義はどうした?!)

痛快ネタ、その三。夕方帰宅してみて、たまたま目に飛び込んできたテレビ番組二つに悶絶。福井テレビ制作の『ふくい浪漫 い~ざぁええDAY』とNHK教育テレビの『みんなのうた』。前者は以前からときたまチェックしていたのですが、毎回著名な俳優さん・タレントさんをゲストに迎え、福井テレビの松井尚史アナウンサーと福井各地を巡る番組。ゲストの俳優さんやタレントさんがほぼ福井に関する知識がないままに巡る手法が興味深く、福井に対する先入観(というかときに偏見なのですが)と実際に福井を体験して得られる実感のギャップがおもしろい。番組の最後の部分では東京に戻ってきたゲストに、そのギャップを改めてインタビューするんですね。今日の回はたまたま俳優のベンガルさんだったのですが、「(福井県については誤解している部分が多いから)そういう意味では福井ってのは(語るには)気を遣っちゃうんだよな」っていう彼の発言は、大方の東国人にとっては一般的なものでしょう。福井に関するチグハグなイメージ…おそらくなぜこの番組にブッキングされたのか、最後の最後まで理解できていない正直な発言に、笑いました。

そして『みんなのうた』。今月の新曲は、「子供達を責めないで」以来のソロリリースということで鳴り物入りで紹介された伊武雅刀さんの「フンコロガシは、忙しい。」が目玉だったわけです。(僕はリアルタイムに『スネークマンショー』やデスラー総統には間に合わなかった世代ですが、伊武さんといえばそうしたイメージが強くて…はっきり言ってすきです。)しかしながら、隠れてもう一曲、ことばおじさんとアナウンサーズによる「これってホメことば?」ってのがあって、それに悶絶。『なっとく日本語塾』でことばおじさんとしてお馴染み(?)の梅津正樹アナウンサーが朗々と歌い上げている。『サラリーマンNEO』と良い、最近のNHKのぶっちゃけさ加減は、どこまで行き着くものなのか…。(先日、在阪の某民放のディレクターさんと飲んでいたとき、彼は「NHKにあれやられちゃったら、太刀打ちできない」と嘆かれていました。わかるなぁ…その気持ち。)受信料を真面目に払っている者としては、その行き着くところをしかと見届ける義務があるように思いました。

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