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2006年8月26日 (土)

JSTORに救われる

先日、東大の文学部図書室でコピーしてきた古い論文。ScanSnapを使ってPDF化し、インデックスをつけるためにペーパーキャプチャしようと思ったら、古い雑誌からのコピーだったこともあり、ノイズが多くてテキスト認識が惨憺たる結果になってしまいました。(ま、そのまま読めばいいのですが。)

で、大阪外大図書館では今月末までEBSCOのトライアル期間なので、その電子ジャーナルサービスを使って当該の論文をダウンロードしようと思ったら、EBSCOでは1990年までのバックナンバーまでしか出てこない。JSTORならば、そのジャーナルのバックナンバーは第一巻から公開されているというのに、EBSCOったら…というか、それだってトライアルなんだし、大阪外大図書館でもJSTORくらい使えるようにしてください!大阪外大図書館で使えるのは、ProQuestだけなんです…涙。

あの…大阪外大は阪大と統合されそうな感じなのですが、そうしたら大阪外大図書館は阪大附属図書館の箕面分館ということになるわけでしょうか?となると阪大附属図書館で使える電子ジャーナルはどんなものがあるのか、気になるわけです。そこで、そのリストだけでも見てみようと思ったら、学内限定とやらで完全に排除されてしまいます。もちろん利用について学内限定ってことはわかるんですが、どういったデータベースが使えるのかくらいは情報公開してもらいたい。あの…広さだけで全国2番目の規模を誇るのではなく、ユーザビリティという点で誇ってもらいたいです…そりゃ全国一くらい!

で、どうにかならないか…と思い立って東大西洋史研究室に電話一本。助手のK藤くんに話してみたら、彼は僕の不躾な依頼にもかかわらず、快く応えてくれ、いとも簡単にJSTORへと入っていき、件の論文をPDF化してダウンロードして、メールを介してプレゼントしてくれました。この間、たったの3分程度。ものの3分もたたないうちに、大阪外大の研究室にいる僕の手元にPDF化された論文が届いてしまったというわけです。あらためて、K藤くん、ありがとうございました。JSTOR、ありがとうございました。

(JSTORの日本総代理店といえばユサコですが、今年もEndNoteのアップデートの季節がやってまいりました。9月にはいよいよVersion 10になります…って、こんなことで季節感を感じる年中行事ってどうなんだろう?)

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コメント

お役に立てたようで何よりです。
昔、古谷さんに教えていただいたEndNoteは今でも重宝しています。

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