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2006年6月29日 (木)

SR-E10000の近況

僕個人とはあまり相性の良くないSIIの電子辞書SR-E10000ですが、それはそれ、僕の手にした最初の電子辞書ですから愛用はしています。コンテンツカードを加えた分、「もたつき」感はあいかわらずですが。(結局、紙の辞書を使う機会のほうが多いかも知れないのですが。)その後のSR-E10000ですが、ドイツ語・フランス語・スペイン語のコンテンツカードをおごってやり、外国語大学の教員が使う仕様としては、いつのまにか遜色のない仕様になりました(汗…SIIさん、SDメモリカード程度のコンテンツカードにしては梱包がやけに過剰包装で、これは資源の無駄遣いと思いましたよ!)

ドイツ語については、スウェーデン語やデンマーク語を勉強していると語彙の面で割と推測が効く部分も多いのですが、ロマンス語系の言語はそうはいきません。逐一、辞書を引いて徹底的に調べる必要があります。当然ですね。そうは言っても、コンテンツカードの辞書が普段使い慣れている紙の辞書と異なるので、この点が不便です。小学館のロワイヤル仏和中辞典だとか西和中辞典だとか、こうしたものがSIIのコンテンツカードにはありません。(白水社の現代スペイン語辞典が、どうにも使いにくいです。)Sonyの電子辞書だと、もうちょっと良さそうな辞書もありそうですね。(小学館の日本大百科事典だとか、プログレッシブ西和辞典とか。)デジタルデータ化された元の辞書内容があるのだったら、それを他社でも売ってもらいたいものです。僕は、この必要に応じて辞書内容を柔軟に変更できない点が電子辞書の欠点だと思っています。EPWINGのように辞書データの仕様が統一されていて、(というかEPWING化されているものが使えると一番良いのですが、)コンテンツカードの辞書データはユーザが自由に追加できるようになれば理想的。

まぁ、「こうしたコンテンツカードがあるだけまだまし!」と、スウェーデン語・デンマーク語の学生のみなさんからは、鋭い突っ込みをうけそうです。最近は、こうしたコンテンツが充実した電子辞書が低価格で入手できるようになっているのですから、(ほとんどの学生のみなさんはすでに持っていますし)少なくとも予習の段階で…そうでなかったら授業のその場でわからない英独仏西程度の外国語や日本語はパッとひいてもらいたいものです。一度、学生のみなさんと電子辞書検索合戦とかしてみたら、面白いのではないかと思っていますが…どうだろう?(ついでに、携帯電話を使った検索合戦とかも。)

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