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2006年2月 4日 (土)

合体変形ThinkPad

久しぶりに何も予定のない週末です。千里中央で散髪し、勢いで今川焼を4個立て続けに食べ、今胸焼けがひどいです。で、気分転換に一言。例によって「物欲」ネタで恐縮ですが。

最近どこへ行くにも持ち歩いているThinkPadですが、そんなことができるのも拡張バッテリーをいくつか増設できる仕様だからです。最近のラップトップパソコンはPanasonicのLet's noteを代表格としてバッテリー駆動時間が飛躍的に延びました。標準仕様でもバッテリー駆動時間お長いLet's noteに比べると、僕の愛用してきたThinkPadの駆動時間は標準仕様ではだいぶ短い。ThinkPadの熱烈な支持者である僕も、この欠点は認めざるを得ません。とはいえThinkPadの堅牢さとキータッチの良さを知ってしまえば、たとえどんなに巷の「モバイラー」と呼ばれる人たちの間でLet's noteがもてはやされようとも、ThinkPad以外のものを使う気にはなれません。今僕が使っているものはThinkPad X40という機種で今から1年7ヶ月ほど前に導入したもの。もう外装もぼろぼろですが、12インチXGAの液晶画面に18.5mmピッチ2.5mmストロークの7段配列キーボードは、外出先でも妥協なく仕事をこなすうえで僕には最適な環境であり、外出用途の機器としてこれ以外の機種を考えられません

そんなThinkPadのバッテリー駆動の短さという欠点を補うのが、用途に応じて様々な周辺機器をとっかえひっかえできる拡張性の高さです。最近は標準バッテリー(これだけだとバッテリー駆動時間は2時間ももたず本当に心許ない)に替えて、標準バッテリーに置き換えるタイプの拡張バッテリーと本体下部に貼り付けるタイプの拡張バッテリーを併用することでようやく10時間ほどの駆動時間を確保しています。(Let's note愛好者からは笑われてしまいそうですが。)これで重量は軽く2kgを超えてしまい、「重量級」の軽量サブノートという…なんだか本末転倒状態に陥っているのですが、それでもいつでもどこでも妥協のない仕事環境が保証されている点で安心です。もし出先でDVDが必要になれば本体下部の拡張バッテリーを外して、ウルトラベースX4と呼ばれる拡張装置を取り付ければよいし、もし体調が悪かったり、書籍が多かったりして重いPCを運べない場合には、すべての周辺機器を外して標準状態に戻せば軽量薄型の状態にもなる。つまり、そのときどきのニーズに合わせて合体変形を行い、機能を最適化できる点が今使っているThinkPad X40の魅力の一つなのかも知れません。

で、結論としては、こうした拡張性で機能を補うならば、数年前のPCでも十分に現役として使用に耐えうるということ。こうしたThinkPadの「合体変形」的要素は、今から6〜7年ほど前にあったThinkPad 570以来のものだと思うのだけれども、その後ThinkPad Xシリーズにはウルトラベースという形でずっと継承されてきた要素です。前も発言したことですが、例えば中古パソコンやさんやオークションでThinkPad 570(ではちと非力かな)やThinkPad X20シリーズなどを、ウルトラベース類をオークションなどで安く購入し、Linuxなどを導入していけば、大変安価に外出用仕事マシンを用意することができるのではないかと思っています。

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