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2006年2月11日 (土)

いくつかの新しいソフトウェア

最近は定番ソフトといわれているソフトウェアはおおよそ一年単位でアップグレードが繰り返されます。その度に継続して必要と思われるものは購入していますが、それって感覚としては一年単位でライセンスの更新をしているといった感じ。で、ここ数日でATOK2006iWork'06などが届いたので、早速アップグレード。

ATOKは入力効率が毎回良くなっていきますから、僕が毎年更新を欠かさないソフトウェアの一つ。今回のATOK2006も改善点がいろいろと謳われていますが、新しい操作をあまり意識させることなく改善されていることに感心することしきり。とはいえ、ここ数年のATOKの進化については、以前このブログでも紹介したことですが、入力効率というよりは辞書連携機能の充実に注目しています。角川類語事典による連想変換機能については、ありきたりな日本語表現を回避させる目的で、僕にとってはもはや必須の機能となりました。まだ届いてはいないのですが、これに岩波書店の広辞苑や大修館の明鏡国語辞典が加わると、日本語変換時に単語の意味や用例がポップアップ表示される(らしい)ので、正確な日本語表現に努めようとする者には必携のソフトウェアではないかと感じています。

iWork'06については、この春からの講義におけるプレゼンテーションを従来のPowerPointからKeyNoteに置き換えてみようと画策しているので購入。「映画のような美しいプレゼンテーションを実現する」と謳われているKeyNote3ですが、デモンストレーションを見る限り映画のトレーラーのようなプレゼンファイルが作れることは事実のよう。要はPowerPointと比べて、スライド間のトランジッションやスライドにおけるテキストエフェクトといったアニメーション機能が、PowerPointと比較にならないほど美麗な効果を産み出すということ。(ただしビデオ関連機能の差からPowerBookではいけるけれども、iBookやMac miniでは一部使えない効果もある。)KeyNoteやMacの環境がない場合でも、KeyNoteのファイルをWindowsでも使えるQuickTimeムービーに書き出しておけば、KeyNote独自のアニメーション効果も再現されます。(この場合、スライドの切り替えやアニメーションは、QuickTimeの一時停止と再生を繰り返すことになります。)僕は絵心はないけれども、春以降の講義でどこまで美しいプレゼンができるものか、ちと挑戦してみたいと思っています。

とはいえ今回のアップグレードで一番驚いたのは、ATOKの名前の由来。僕は1993年のATOK8以来ATOKを使ってきましたが、ずーっとATOKというのはJustsystem社のある“阿波・徳島”の略なんだろう(…この説が有力だったと思うのですが…)と思っていました。ところが実際のことろは、“Advanced Technology Of Kana-Kanji transfer”の略称なんだそうな。正確な日本語表現をサポートしてくれるATOKの正確な名前の由来がわかったことが、今回のアップグレードでの最大の収穫だったかもしれません。

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