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2005年12月12日 (月)

戦々恐々…

枚方の関西外大で授業を終えると、今週はこれから札幌~東京の出張行脚が始まります。札幌は1997年初夏に日本西洋史学会で訪れて以来の訪問で、冬の訪問はこれが初めて。北海道出身の大阪外大の同僚や、今回訪れる北海道大学スラブ研究センターに就職した友人の話で、「滑るよー」だとか、「千歳空港についたら、まず脱着式のスパイクを購入すべきだ」だとか散々聞かされていて、もとより雪国に弱い僕は戦々恐々としています。

そう…スウェーデンのことを研究していながら、僕は酷寒の地に滅法弱いのです。寒さに弱いだけでなく、やはり雪国出身の妻に言わせれば、「歩き方からしてなっていない」んだそうな。近頃の札幌の気温を見るにつれ、それは僕が留学していたルンドの酷寒期とほぼ同じくらい…。ましてや一年に数度しか積雪のないスコーネ地方とは違って、札幌はすでに積雪があるらしい…。(スウェーデンのなかでも、スコーネを選んだ最大の理由は「寒くない」ということだったのかも…。)あぁ、どうなってしまうのだろう。

どうなってしまうのだろう…といえば、今回の出張目的は北大スラ研で開催される国際シンポジウム「中・東欧の地域:過去と現在」にコメンテーターとして参加するということなのですが、使用言語が英語だというのはまだよくても、肝心の報告原稿が揃っていなくて、未だにコメントを準備できない状況。うーむ、ぶっつけ本番で臨めということか…ということで、戦々恐々の度合いが数倍増し。しかも、ようやく届いた報告原稿の一本を読むにつれ、僕の専門である近世スウェーデン史とは全く関係のない内容で…思わず、"Quo vadis Domine ?"と叫びたくなる心境。はー…。

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