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2005年11月 9日 (水)

長崎訪問


ここ一週間くらいで発言したかった内容、長くなりそうなので別項をたてることにします。



で、長崎訪問。先週末に長崎大学で開催された『軍隊と社会の歴史』研究会(略して軍社研)に参加するために、生まれてはじめて行きました。(日本人だとたいていは修学旅行とかでいった経験があるみたいですが、ぼくの高校には修学旅行がありませんでした
軍事教練の名残としての「歩く会」というのはありましたが。)はじめて行ったにもかかわらず、論文執筆と研究会参加を抱えていたので、ホテルと長崎大学を市電で往復しただけの二泊三日。出島も、グラバー邸も、浦上天主堂もまったく見ることはできませんでした。でも一年に数回お会いする軍社研のみなさんとは、旧知のしかもお互いをよく知った仲なのでざっくばらんだからこそ、言いたいことを自由に言える雰囲気に満ち、結果として刺激的なで参考になる話を多くうかがえました。



どこにも外出できなかったとはいえ、宿泊した
JR長崎駅の構内にあるビジネスホテルからの眺めはよく、山際が海面に入り込み港湾部が形成されている長崎の眺めは、北欧で言えばベルゲンのようであり、入り江の奥まった波も穏やかな湾部で水深のあるところこそが天然の良港がつくられる条件なのだと、妙に納得していました。それからJRの線路の行き詰まり(終着点)というのをはじめて見ました。長崎って、おそらくJR九州の西端なんですねホームで線路が行きとまっているのを見て、そんな姿は東京でも、上野でも、大阪でも見ることはできないので、変に感激かもめ号だとか、ソニック号だとか、うちの息子が見たら、狂喜乱舞するような車両も結構止まってました。



良かったのはそのビジネスホテルが安価だったわりにお風呂が広く、久しぶりに脚を伸ばして湯船につかれたことと、懇親会(これは二晩続いた
観光せずとも酒宴ははずせません)で食した地場の海産物の美味さとりわけ牡蠣と鯨。「あれれ長崎といったら、ちゃんぽんや皿うどんはどうしたの?」と思われる方々も多いと思いますが、僕も長崎市内滞在中にはすっかりそのことを忘れていて、あろうことか帰りの飛行機のフライト間際にそのことを思い出して、急いで空港のなかのお店でちゃんぽんを胃袋に納めましたでも美味かった。「飛行場のお店なんて無粋な。」と思われる方がいるかもしれませんが、帰阪後、長崎出身の同僚の先生に聞いてみたら「そこは美味いんだ」との回答を得て一安心。ここ数日間家庭サービスを犠牲にしてきたので、おみやげにカステラ、ちゃんぽん、角煮まんじゅうと長崎土産の三大定番をごそっと抱えて伊丹空港に降り立ちました。



いろいろとお世話くださった長崎大学の正本忍さん、そしていつも楽しい勉強の場を与えてくれてる軍社研のみなさん、本当にありがとうございました。

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