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2005年11月23日 (水)

ハンバーグ中毒発症中

この日曜日くらいから無性にハンバーグ(あるいはハンバーガー)を食べたくなり、どうしようもないときにはマクドナルドへ駆け込んでいます。そもそも今年の僕の個人的な“食”に関するテーマは「ハンバーグを食べまくる」ことだったのですが、なんとなく北摂におけるハンバーグ事情は見切った感じがしていて、最近はハンバーグ熱が冷めていました。(フォルクスでの加工肉偽装問題も明らかになりましたしね。)ところがどうしたことか、今週の日曜日のお昼すぎに千里中央を散歩中に突如としてハンバーガーが食べたくなってマクドナルドへ駆け込み、月曜日は関西外大での授業を終えた後に関西外大のキャンパス内のマクドナルドへ赴き(…ただしこのときは混雑したいたために食べるのをあきらめました…)、火曜日は4時間目の授業中に思わず「ハンバーグ食べたい」と学生の前で口走り、ハンバーグ(ドイツ)→フリカデーラ(デンマーク)→シェットブッラル(スウェーデン)…と挽肉の団子焼が大きさ・形状ともに小さくなっていく過程を語ってしまいました。

そして今日水曜日は…といえば…なんばパークスを散策したついでにKUA 'AINAという名前の、もともとはハワイが発祥らしいハンバーガー屋さんで、チェダーチーズを載せたチーズバーガーを食べました。(この店の目玉はアボガドバーガーらしいのですが、アボガド苦手なので今回はチーズバーガーでした。)最初お店に入ったときにいきなり「アロ~ハ~!」と迎え入れられたときにはどうなることかと思いましたけど、結論から言って、とてもおいしいハンバーガーを本当に久しぶりに食べました。けしの実ののったカイザーロールなバンズもめずらしいと思いましたけど、やはり僕を納得させてくれたのは牛挽き肉100%のパテとその厚みとその焼き加減…。うーん、カロリーなんて計算している場合ではない…というか「心身共に疲れきった身にはこれくらいの高カロリーなものが必要」(妻の談)なのでしょう、ひさびさに牛肉のうまみを口の奥で反芻しながらおいしいハンバーグにありつけたと思いました。(東京にもいくつもチェーン展開しているようですね、このお店。)

ハンバーガーといえば、実のところ我が国における「ベスト」を味わえる場所は東京・本郷だったのではないか…だから今本郷を離れて大阪で生活をしてみると、こちらの(例えば)ハンバーガー事情に厳しくなってしまっているのではないかと思うときがあります。本郷のハンバーガー屋さんといえば本郷4丁目のFire Houseなわけですが、このお店はテレビをはじめいろいろなメディアで紹介されいますから、今やとてもメジャーなお店になりました。僕の記憶が確かならば、このお店ができたのは僕が大学院に入り立ての頃で、それ以来本郷にいた頃にはちょくちょく通っていました。ハンバーガーにしてはちょっと高めの値段設定(…1000円はゆうに超える…)でしたが、ハンバーガーといえばマクドナルドやモスバーガーくらいしか知らなかった自分に、「ハンバーガーとは本来こういうものなのか…十分一食をかねるに足るものではないか!」とそれまでのハンバーガー概念を覆させたお店でした。ここのハンバーガー屋さんへ通って以来、ハンバーガーを食べる前にギュッと潰してから食べる癖がつきましたが、それは今日の
KUA 'AINAでの経験にも活かされています。

本郷といえばハヤシライスやカレーライスも懐かしいのですが、ときたま僕のなかで発症するハンバーグ中毒の由来は、本郷のFire Houseでの原体験にあるのかも知れません。

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