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2005年8月16日 (火)

福井遠征

今日は妻の運転で福井へ遠征。北陸自動車道で金沢西から福井までかっ飛ばします。北陸は日本のなかでも生活のしやすい地域の上位にいつもランキングされますが、それはただ美味しいものが多いというだけではなく、そこに北陸自動車道や国道8号線のような整備された道路網が存在することも忘れてならないと思います。

(しかしだな…石川県の美川町を過ぎたところで、「美川 県一の町」という立て看板を目にしたのだが、こんなくだらん駄洒落看板を立てておくと事故りますよ…ただでなくても北陸自動車道はスピードを出しやすい道路なのですから、全く。)

福井といえば以前このブログでヨーロッパ軒のソースカツ丼の話を書きましたが、今回の福井遠征ではちょっとした都合からヨーロッパ軒ではなく、とんかつ味処くらにてソースカツ丼を食しました。この店はヨーロッパ軒とは違って、メニューはいわゆる一般的な洋食屋とかわりないのですが、この店で提供されているカツ丼もヨーロッパ軒と同じように、いわゆる全国的に言う「卵とじ」のカツ丼ではなく、やはりソースカツ丼。ただしヨーロッパ軒のものよりは、パン粉が粗めです。人によってはこちらのほうを好む人もいるでしょう。

前のソースカツ丼に関する発言では書くことを忘れてしまいましたが、福井のソースカツ丼を食すにはいささか変わった流儀を覚えねばなりません。福井でソースカツ丼を注文すると、大抵の場合、「ご飯はお代わりできます」と言われます。そして次の瞬間、福井以外の出身ですと、「丼ものでおかわりって、どうするの???」と疑問に思うはずです。実のところ、福井でソースカツ丼を食すには、まずカツ丼を覆っている上蓋をとり、ご飯のうえにもられているカツを上蓋のうえに移し替えて…つまり上蓋を皿代わりとして、ご飯を片手に食すのです。この食し方に「なぜ丼ものにする必要があるのか…」と突っ込みを入れたくなる気持ちも高まりますが、そんなことを言うことこそ野暮というもの。まずはカツを一度口に運んでみてください。甘辛なソースに浸ったカツを口いっぱいにほおばってしまうと、その美味しさのあまり、「食し方のどうこう…」など些末な話はどうでもよくなってしまう筈です。

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» 予想の味と少し違ったソースカツ丼 [『こころんのキッチン』のこころんの夫の美味しいBLOG]
 福井県ではカツ丼といえばソースかつ丼のことを指すということはテレビで取り上げられたりして有名ですよね。  一度そんなソースカツ丼を食べてみたいと思っていました。福井で有名なのはヨーロッパ軒というお店で、敦賀には暖簾わけした敦賀ヨーロッパ軒というお店も....... [続きを読む]

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