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2005年8月 6日 (土)

ベルト雑感

本日当方の物欲はユニクロのベルト(1,980円也)で満足されました。ベルトについては、普段の仕事着用にスーツにあう黒地のものを求めていたのですが、今日購入したものは普段着用のものです。7〜8年前に数寄屋橋のGAPで購入し愛用していたベルトが昨日切れてしまったので、仕方なく急ぎ購入の必要ができたのです。ベルトなどというものはそうそう買う機会のあるものではないのですが、やはりないと困るものですし、一度買うと(僕の場合)10年近くは使い続けるものですから、購入にあたってはいろいろと考えを巡らせます。選定の基準は二つ。第一にバックルのつくり、第二にベルト皮のつくりです。

実は先日、僕はネット上の店で安価だったのでバーバリー製と謳われたベルトを仕事着用にと買ったのですが、これが誤算の品でした。(そもそも本当にバーバリー製のものかわからないのですが…一応バックルとベルト皮にバーバリーの刻印はあります…)まずバックルのつくりが実に「ちゃち」。個人的にバックルはあまり派手なデザインである必要はないけど、しっかりとした骨太なつくりである必要はあると思っています。バックルはベルトにとっていわば「顔」にあたるものですが同時に「背骨」にあたる部分でもあり、長年の使用に耐えうるには相応の強さを持ち合わせねばなりません。先日の品では、ベルト皮が表裏別々に着色されていて、バックル部が回転することによって黒系統のベルトとしても、茶系統のベルトとしても使えるという「ギミック」に惹かれて買ってしまったのですが、こうした小手先の「ギミック」に惹かれるというのは一般的に言って危ない賭である場合が多い…。今回はその賭に負けたという感じです。このベルトについては、ベルト皮部分について着色はスーツにあう上品な感じで問題ないのですが、しかしその太さと厚さがなんとも安っぽい。やはり洋服のように身につけるものについては、ネット通販を使うのではなく、実際に手にしてみて納得いくものを買うべきだと思った次第。

それに比べると、今日のユニクロで購入したベルトは2,000円もしなかったけれど、ユニクロの面目躍如たるコストパフォーマンスのよい品で大満足。バックルはしっかりとしたダイキャスト製でブレがなく、大変しっかりした面持ち。深い焦げ茶に染め上げられたベルト皮も太く、厚く…これなら暴飲暴食をして急激に僕のお腹が膨張した際にも、その張力に抗するだけの信頼性を感じます。名前ではなく、実際に手にしてモノを選ぶ大切さをあらためて実感した今日の買い物でした。

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