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2005年7月 4日 (月)

さようならWindows…ひとつの僕の独立宣言

最近割と忙しい日々を送っているので、春先からボチボチと進めてきたMacへの環境移行がなかなか完成しないでいたのですが、 最後の大仕事である膨大なメールデータの移行も先の週末にやっと辿り着きました。 OutlookExpressで保存されていた1万6千あまりのメールデータをmbox形式に変換して、MacOS X上のMicrosoft Entrougeに一旦流し込み、そのあとでMacOS X標準のメールにデータを転送する方式です。 問題なく作業は完遂しました。

心身共に疲れているということもあるのでしょうが、 こんなときにWindowsで作業をしていて強制終了などの事態に直面すると本当にやるせなくなります。一般的にWindowsの場合、「 こうしたい」と思う作業がなかなか思うように進まず、それでもって疲れてしまうことが多い。僕はハードウェアも、 ソフトウェアもほとんどマニュアルを読まないで作業するのですが、 本来道具とはマニュアルなど用いずとも購入直後から直感的に操作できてなんぼのもんだと思っています。 そもそもノートや鉛筆にいちいちマニュアルなんてついているものはありません。使用において個人の推測と想像を否定する道具は、 創造性を産み出す道具とはとても思えません。

MacOS Xに環境の大部分を移行してみて思ったことは、「こうしたい」という作業があった場合、 「こんな感じで操作してみればO.K.かな」との自分なりの推測が通用する場合が多いということです。疲れているときに、 いちいちパソコンの問題で知的生産の過程が頓挫させられることほど心底「むかつく」ことはありません。Mac OS XはWindowsに比べれば、そうした「むかつき」感が少なく、忙しい身の上にはありがたい環境です。

Windowsにはいろいろと頭を悩まされ続け、それを乗り越えることでスキルを得てきましたが、もうそのような関係は「止め」 にしようと思います。純粋に知的生産にだけ集中したい…。パソコンのことなどに関わっている時間はもはや残されていません。MacOS Xが完璧とは思いませんが、少なくともWindowsと比べるならば思考を中断させられる時間が少ない分、今の僕にはMacOS Xが合っているのかも知れません。(WindowsはMacOS Xのエミュレータ上で動作させることで対応していこうと思います。)

一体どれだけ多くの時間をWindowsに費やしてきたことか…。 今年はPDAやWindowsといった効率性の裏で実は無駄な時間を多く費やさせる矛盾した道具を清算しています。

(とはいえ、これは自宅での話。研究室では学生や同僚との関係上Windowsを使い続けますし、授業ではTabletPCをリプレースするものがありませんから、これを使い続けます。目下の問題は、PDAの代わりに久しぶりに紙の手帳に回帰しようと思うのだけれども、なかなか良い選択肢が見つかりません。やはりここはA4で印刷される紙との相性の良い「超」整理手帳2005ってところでしょうか…。2005年も上半期を過ぎて手帳選びとは、トホホな話ですが。)

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