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2005年5月 5日 (木)

文系教育者・研究者のお役立ちツール(1)

Macの環境も落ち着いてきたので、MacとWindowsの違いを問わず、僕自身が普段の教育・研究の現場で使っていて便利だと思うソフトウェアやハードウェアの情報について、「思いついたときに、そのときの気分で」紹介したいと思います。

まずはじめは日本語変換ソフトについて。今更紹介するまでもないかとは思いますが、僕のおすすめはATOKです。はじめは特にこだわりもなくMS-IMEでも、ことえりでも「使う人が使いやすいと思えば、なんでも良かろう。」と思っていました。でも最近になって状況は激変しました。ATOKには別売でATOK用の変換語彙集が用意されているのですが、そのひとつに最近角川類語新辞典が発売されたからです。

普段論文などを書くとき、自分の文才の貧困さから平板な文章表現に悩むことは常で、学部生の頃よりこの角川類語新辞典はいつも机の上に置いて適切な文章表現のために活用してきました。この辞書はかつて電子ブック版が売られていたのですが、電子ブック版の場合、検索ソフトがシソーラス的な活用に対応できておらず、適切な表現を見いだすことが困難でした。

Justsystemから発売されているATOK版の角川類語新辞典は、とりあえず思いついた単語を入力し、それを確定する前にWindows版ならばCtrl+Tab、Mac版ならばcontrol+Wを打ち込むと、その単語に類似する表現が一覧されます。そしてそのなかから最適と思うものを選択すればよい。もとより日本語変換ソフトにシソーラス機能がついていればと強く願っていたのですが、それが図らずも定評のある角川類語新辞典のデータベースで実現したのですから、これを使わない手はありません。(Macの場合、まだ最新のMacOS X Tigerには完全対応しきれていないようですので注意が必要です。Pantherまでなら問題なし!)

おすすめです。

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