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2005年5月 9日 (月)

摂津・河内強行軍

今日はとある事情があって本務校に立ち寄ってから関西外大に向かいました。ゴールデンウィークも後半戦はそれほど遠出をしなかったので疲れてはいなかったのですが、朝早く豊中の自宅を出て、箕面と茨木の境にある大学へ寄り、間髪入れず枚方の大学へ向かい、授業をこなしてまた豊中へ戻るという次第で、お昼頃枚方へ到着した時点でヘトヘトでした。

本来、摂津国と河内国の境である淀川沿いのこれら地域は、時間と心の余裕があれば「歴史」好きにはたまらないルートであるわけですが(・・・例えば、茨木高槻~枚方に継体天皇のロマンを求めても良いでしょう・・・例えば、京阪に沿って伏見~淀~(男山)~枚方~守口~大阪とエキストラ東海道を巡るのも良いでしょう・・・)、とてもじゃない!今日みたいなハードスケジュールの強行軍ではそれを楽しむ余裕などありやしない!(個人的には高槻とか枚方とかの旧街区の雰囲気が好きなんですが)結果的に本来あってはいけないことなのですが、正直に告白するならば非常勤先の授業にそのしわ寄せが来てしまった・・・。

今日の授業は(ベーシックな内容を扱う講義だったということもあるけれど)集中はしていたけど盛り上がりに欠けてしまった・・・基本の回ゆえに漫然と講義するだけでは雰囲気がよどむことは重々承知のうえだったのに、(実は戦略的に用意してある)余談も空回りが多かった・・・。で、みなさんには心から申し訳なく思い・・・授業が終わった後、一人寂しく関西外大のなかにあるシアトルズベストでアメリカーノのトリプル(結構濃い目のブラックで)を飲みながら、かなり深く反省。いやぁー久々に打ち拉がれました・・・未熟だなぁと。しかしこうした経験もまた勉強のうちであり、再来週以降の講義で価値ある内容を伝えることで信用回復に努めよう・・・と、ようやく豊中に着いて夕日に染まる伊丹空港の方角を眺めながら思い直したのでした。

今日勉強させてもらったことは以下の通り。プロに徹するならば体調管理はどこの業界でも大事。半日のうちに授業を抱えながら摂津と河内を巡行するような無茶なことは金輪際しない。周りの歴史風景を楽しめるような心の余裕をもちつつ、一点集中・・・っと。

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