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2005年4月29日 (金)

古い資産の効用

ゴールデンウィーク初日、朝早く息子に起こされ近くの駅へ大阪モノレールを見に連れて行きました。

その間、自宅のPowerBook G4の環境構築も同時進行。Virtual PCにはとりあえずWindows MEの英語版を入れ、スウェーデン語関係のアプリケーションを網羅的にインストール。ふとここで「文字化けしても良いから、仮想CD-ROMソフトを入れてみたらどうなるか?」と思い、おもむろに携速8を入れてみたらこれはWindowsの動作モジュールの言語をインストール段階で判別してしまうため、英語版では動かず。そこで死蔵されていた古いバージョンの携速を入れてみたらばっちり英語版Windowsでも走りました。というわけで、これでもってスウェーデン語のNationalencyklopedinもNationell arkiv databasもSvenskt biografiskt lexikonも仮想CD-ROM化して、MacOS X上のWindows MEで無事に動かせることができるようになりました。ということは、つまり研究ツールとして僕が必要なスウェーデン語関連のレファレンスはすべてMacOS Xでも動いているということです。

それにしても今回は古い資産にたくさん助けられています。そもそもWindowsはMEの英語版ですし・・・エミュレータで動かす場合にはWindows98 SE以上、Windows2000以下をおすすめします。周辺機器の関係でWindows95はUSBなどが使えないなどの不具合があり、やはりWindows XPはエミュレータには荷が重すぎます・・・携速はだいぶ以前のヴァージョン7。携速にこだわる理由は、院生時代からの資産がそれでつくられていることと、とにかく「CD-ROM辞書好き」な僕は常時9枚くらいはCDを使いたいのでZドライブまで仮想化できる携速が好都合ということがあります。Nationalencyklopedinだって最新版ではCDチェンジャーをインストール段階で認識しない構造になっているので、6枚のCDを一気に仮想化するには古いヴァージョンのほうが良い・・・。

というわけで古いソフトウェアは意外と価値があるものです。

それからもうひとつの意外な利点!エミュレータで動かすWindowsを英語版だけにしましたので、これまで入出力の段階で文字化けして使えなかったスウェーデン語のソフト(Skribentなど)が使えるようになりました・・・。でもってVirtualPCというソフトウェアは大変親切で、MacOS Xの下部にあるDockというプログラムランチャに、な、なんとWindowsのスタートメニューまで作ってくれます。つまり操作感はWindowsとかわりなくMacOS XでWindowsのソフトを動かせるということ・・・むー、これはすごいんでない!?

Windows XPでこれまで培ってきた環境と全く変わらなくなりつつあります。

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